2026年のシンガポール建国記念日(NDP)花火は、ナショナル・スタジアムが会場で、例年とは打ち上げ場所が変わりました。
マーライオン公園などの定番スポットは今年は不向きで、狙うなら地元民が集まる「カラン・リバーサイド・パーク(Kallang Riverside Park)」がおすすめです!
7月25日のリハーサルを実際に見てきたので、混雑状況・タイムスケジュール・行き方をまとめました。
結論:2026年はマーライオン公園より「カラン・リバーサイド・パーク」
今年の花火は「カラン・リバーサイド・パーク」という公園からよく見えます。
無料で地元民に混じって見ることができます。川沿いの芝生がおすすめです。
2026年のNDP花火は「カラン・バシン」が打ち上げ場所に
2026年のシンガポール建国記念日(National Day Parade: NDP)は、8月9日(日)にナショナル・スタジアム(National Stadium)で開催されます。それに伴い、例年のマリーナベイ(Marina Bay)周辺ではなく、スタジアム前を流れる「カラン・バシン(Kallang Basin)」周辺が花火と礼砲(Presidential Gun Salute)の会場になりました。
マーライオン公園などマリーナベイ沿いの定番スポットは、今年は視界を遮られやすいので注意してください。
私が見に行ったのは、7月25日(土)に行われた本番前のリハーサル(Preview)です。
地元民が集まる「カラン・リバーサイド・パーク」の雰囲気
観客の層は観光客があまり見当たらず、レジャーシートや折りたたみ椅子を持参した地元民が集まっていました。ファミリーが多かったです。

警察が定期的に巡回していて、安全面も気になりませんでした。
川越しにナショナル・スタジアム方面が見渡せるため、視界を遮るものが少なく、写真や動画の撮影にも向いています。おすすめの撮影スポットは、川沿いの芝生のあたり。よく見える場所には自然と地元民が集まってくるので、その人だかりと同じ場所を選べばまず間違いありません。
芝生に直接座ると服が濡れることがあります。レジャーシートやビニール袋を敷くのがおすすめです。
私は偶然ベンチが空いていたのでそこに座れましたが、ベンチは点々と配置されていて数が少ないです。
リハーサル(Preview)のタイムスケジュール
7月25日(土)に見に行った際の記録です。予定時刻よりは遅れて進行していました。本番はこの通りに進むとは限りません。
- 18:48頃|国家象徴の国旗飛行(State Flag Flypast)
- 巨大なシンガポール国旗を吊るしたヘリコプターが上空を飛行します。

- 19:00頃|礼砲(Presidential Gun Salute)
- カラン・バシン周辺で礼砲が鳴ります。お腹に響くほどの音量なので、事前に心構えをしておくと安心です。
- 19:30〜20:20頃|花火打ち上げ(Fireworks Display)
- スタジアム付近で小規模な花火が何度か上がるほか、以下の時間帯にとくに派手な花火が上がりました。
- 19:36頃:1回目の見どころ
- 20:14頃:クライマックスのような大きな花火
- 20:20頃:もう終わったと思って多くの人が帰り始めたタイミングでもう一度打ち上がった(おそらく本当のクライマックスはこれ)
- スタジアム付近で小規模な花火が何度か上がるほか、以下の時間帯にとくに派手な花火が上がりました。

行き方とアクセス
カラン・リバーサイド・パークは、MRTのカラン駅(Kallang MRT)とラベンダー駅(Lavender MRT)の中間に位置しています。
私はラベンダー駅近くの「ホテルボス(Hotel Boss)」に宿泊しており、そこから歩いて15分ほどで到着しました。私の部屋の窓からはスタジアムが見えたので花火も見えると思います。
行くなら知っておくといいこと
- 芝生に座る場合は、レジャーシートかビニール袋があると安心です(お尻が濡れずに済みます)
- 礼砲は音が大きいので、驚かないよう心構えをしておくと良いかもしれません
まとめ
2026年のNDP花火は、会場変更でマリーナベイの定番スポットが不向きになった年。
地元民に混じってゆっくり見られる「カラン・リバーサイド・パーク」がおすすめです。
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